グレーのセーターはどう着る?おすすめメンズコーデ3選
開いていただきありがとうございます。三度の飯より服が好き、どうも虎杖玲です。
寒い時期につい着たくなってしまうセーター。皆さんも1着はもっていますよね。今回は冬の定番トップス、セーター(グレー)をどう着こなせばいいのか。それを解説していこうと思います。
目次
グレーのセーターって何に合うの?
「そもそもグレーのセーターってどんな服に合うの?」こんな疑問を抱いていることだと思います。これは「どのスイングフォームが一番いいのか」くらい難しい質問です。つまり、人によっても違うし、他のアイテムの組み合わせ方によっても変わってくるんです。
そんな中でも「万人受けする基本的なフォーム」は確かに存在します。今日はそれを紹介していきます。
セーターは、どちらかというときれいめなアイテムです。なので、周りをきれいめのアイテムで固めて、カジュアルなアイテムで少し崩す。これが基本方針になりそうですね。
じゃあ具体的なコーデ例を見てみましょう!
1.デニムパンツでカジュアルダウン
一つ目のコーデはデニムを合わせています。
まず、白シャツ、コートを合わせてきれいめを加えます。ただし、すそを出すことで着崩すのがポイントですね。
次に、デニムパンツできれいすぎる上半身にカジュアルさを足してあげます。これでいいバランスになりましたね。
最後は好みですが、短ソックスでよりカジュアルにしてもいいですね。
アウター→https://mensfashion.cc/c/trjc/au/kt/tc/S5232
セーター→https://mensfashion.cc/c/trjc/lau/ni/nl/S5039
シャツ→https://mensfashion.cc/c/trjc/lau/sh/ngs/S3047
パンツ→https://mensfashion.cc/c/bo/dn/nz2/S6122
シューズ→https://mensfashion.cc/c/ms/snk/S5781
2.幅太めのパンツでこなれ感
二つ目のコーデには、幅太めの(ワイドパンツほどではない)パンツを使ってます。これがものすごく絶妙です!僕も感動しました。
セーターの下には先ほど同様、白シャツを着てきれいさアップ。ただ、今回はすそは出しません。あくまでもきれいに着たかった。
そしてパンツは、あえて幅の太めな黒パンツをチョイス。ここを細めにすると、少しきっちりしすぎる。でも上半身のきれいさを壊したくない。これを解決してくれたのがこのアイテム。
最後に革靴を履いてきれいにするんですが、この靴の縫い目がまたこなれ感を足してくれてるんです...感動の1コーデ。
くつ下は最近流行の白ソックスのほうが僕は好きですね。
セーター→https://mensfashion.cc/c/trjc/lau/ni/nl/S5039
シャツ→https://mensfashion.cc/c/trjc/lau/sh/ngs/S3047
パンツ→https://mensfashion.cc/c/bo/cp/nz/S6021
シューズ→https://mensfashion.cc/c/ms/drss/S5597
3.タートルネックでこなれ感
三つ目は、タートルネックを使ったコーデ。1.2.ではシャツを使って、きれいさを足していました。しかし、今回はタートルネックで少しだけカジュアルさを演出しています。
パンツ、靴はシックな物をチョイスして、きれいにまとまっていますね。
ここで出ました!白ソックスの登場です。ここで少しまたカジュアルさがちょい足しされているのがいいですね。
セーター→https://sputnicks.jp/c/items/tops/knit/spu150260
カットソー→https://sputnicks.jp/c/items/tops/cutsewn/cutandsewn/buy180258
パンツ→https://sputnicks.jp/c/items/bottoms/chino-pants/spu140204
シューズ→https://sputnicks.jp/c/items/shoes/loafers/buy13520
まとめ
さて、今回はグレーのセーターのコーデ例を紹介してみました。皆さん、してみたいコーデが1つでもありましたか?この冬、ぜひ試してみましょう!
今回も、画像に載っている商品を紹介させていただいています。参考にしてもらえればうれしいです。
以上、お読みいただきありがとうございました。虎杖玲でした~